2012年8月28日火曜日

ヘルスカウンセリング

栃木県で一流カウンセラー講師陣で、カウンセリングの講座を開く、NPO法人セニア・サービスセンターのブログです。元ひきこもりカウンセラーの事務局長の山本和彦です。

8月18日に福祉プラザにて、ピアカウンセラー研修講座がありました。

ヘルスカウンセリング


講師は、筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻ヘルスカウンセリング学分野准教授 橋本佐由理 先生でした。

橋本佐由理先生


佐由理先生は、とてもよく通った声とにこやかな笑顔に印象のある素敵な女性です。

内容は「ヘルスカウンセリング」~聞き上手になるコツ~リスニングスキル
1、効果的なコミュニケーションとは
2、ブロッキング
3、ミラーリング
といったことを中心に理論とトレーニングをやっていただきました。

ブロッキングについての感想が多かったようです。

カウンセリングにおけるブロッキングってなんだか知ってますか?


しってますか?


話を聴いていると、相手の話題に影響され、モヤモヤ~と自分のことが頭の中に浮かんできます。
そうしたモヤモヤ~としたものにとらわれてしまうと、相手の話をちゃんと傾聴できていません。そうしたモヤモヤ~とした自分の頭に浮かぶものがブロッキングです。

いかにそれにとらわれず、相手の話を聞けるのか?ということがとても勉強になったようです。

話しを聴いてもらっても、途中から話を取られてしまったり、相手の話に割り込んでしまうことって気づかないけれど、よくあることかもしれません。ちょっと気をつけて、ブロッキングに注意して相手の話に集中することがとても大切なんですね。

さて次回は・・・

「不登校は最高の青春!」でお馴染みの
金藤晃一先生です。
山形のズーズー弁で、元気のでるお話&カウンセリング講座です。
ぜひお楽しみに!

2012年8月5日日曜日

赦す、誉める、励ます


栃木県で一流カウンセラー講師陣で、カウンセリングの講座を開く、NPO法人セニア・サービスセンターのブログです。元ひきこもりカウンセラーの事務局長の山本和彦です。

 
7月21日にピアカウンセリング研修講座を行いました。

内容は、傾聴と共感の技法について、宇都宮峰町教会の安食弘幸先生に講師をお願いしました。
「明確化、質問の目的、支持」といったことをトレーニング中心で講座が進みました。




その中でも、「赦す、誉める、励ます」という支持についてのお話がとても好評でした。

講座の中では特にクリスチャンに偏ったわけではないのですが、
講師の先生には牧師さんという方も数名いらっしゃいます。
また、11月には、内観法という仏教の修行から生まれた、自己改善法を体験する宿泊学習もあります。色々なカウンセリングがありますが、いいところを体験できるのが、ピアカンのいいところなので、今後も楽しい講座をお贈りできればいいなと思っています。





次回は、ヘルスカウンセリング。
講師は、筑波大学 橋本佐由理先生です。

2012年7月20日金曜日

ピアカン友の会

 栃木県で一流カウンセラー講師陣で、カウンセリングの講座を開く、NPO法人セニア・サービスセンターのブログです。元ひきこもりカウンセラーの事務局長の山本和彦です。
 
 今年に入って、ピアカンセラー講座も13期生を迎えました。これまで多くの卒業生約700名以上の受講生がいました。私たちの活動が、地域の中に大きなつながりとなっていることを感じています。またそうしたつながりをこれからも大切にしたいという思いから・・・。


 そこで、5月26日にピアカウンセリング研修講座OB会「ピアカン友の会」が発足いたしました。


 この会は、ピアカン受講生・OB同士のつながりと絆ずくりを目的としています。そして学んだことを深め、お互いの自己成長に役立つ機会を作ることです。そして、お互いの専門性を活かすネットワークの構築と共に、カウンセリングの学びと技法をさらに深める勉強会・研修会を設けて行きます。また、NPOセニアサービスセンターのミッションである「人が人間らしく、生き生きと充実した生涯を全うするため、学習の機会を設け自立と社会参加、助け合いのネットワークを作り、長寿を喜びあえる社会に貢献する」という理念に基づき、共に社会貢献して行く仲間を作ることです。


 第一回の定例会・設立総会には、22名の参加があり、役員の選定、会則の確認を行いました。その後、鹿沼市の希望の家の企画部長、和久井隆先生にお願いして基調講演をしていただきました。

 その後、2回目の定例会も無事に終わりました。その様子も近々アップします。

こうしたつながりが今後も広がっていきますように。